−沿革と主な開発史− |
1972年 |
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三奉油研精機として創業。理研油圧製品の販売業務、
油圧機器開発を始める。 |
1972年 |
8月 |
手動油圧式肋筋135°曲げ機・BB-47-Aを開発・製品化。 |
1975年 |
5月 |
商号を「ハイドローリック(Hydraulic)」に変更。 |
1975年 |
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電動首振り式シリンダーを開発・製品化(特許取得)。 |
1975年 |
10月 |
パイプベンダーを開発。 |
1975年 |
12月 |
延線用1GPa(10000kgf/cm2)超高圧油圧ユニットを開発。 |
1976年 |
1月 |
軽量鉄筋カッターを開発・製品化。 |
1977年 |
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塚田式連打プレスを開発・製品化。 |
1978年 |
4月 |
有限会社ハイドローリック創立。代表取締役:芝崎和男 |
1979年 |
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塚田式油圧ウィンチを開発・製品化 |
1980年 |
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スキーリフト用単動ブレーキユニットを開発・製品化。 |
1980年 |
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スキーリフト用ワイヤー油圧緊張機を開発・製品化。 |
1980年 |
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常用・非常用両用油圧ブレーキユニットW-55を開発・製品化。 |
1981年 |
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資本金を600万円に増資 |
1981年 |
12月 |
無音打ち込みボーリング用油圧ユニットを開発・製品化。 |
1983年 |
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2段階制動距離制御ユニットDW-83を開発・製品化。 |
1984年 |
7月 |
ゲームシミュレーター用油圧サーボシステムを開発。 |
1985年 |
1月 |
日本ケーブル(株)の指定工場となる。 |
1985年 |
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常用・非常用両用油圧ブレーキユニット・W-60を開発(特許取得)。 |
1986年 |
1月 |
デジタル式索道用測長機を開発(登録商標)。 |
1986年 |
2月 |
超ロングストローク油圧昇降機を開発(特許取得)。 |
1988年 |
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クワッドリフト用フード自動開閉油圧システムを開発・製品化。 |
1988年 |
11月 |
リフト搬器用耐滑試験機を開発。 |
1992年 |
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ロープウェイのプラットホーム可動システム用油圧ユニットを
開発・製品化。 |
1994年 |
1月 |
資本金1千万円に増資。株式会社へ改組。代表取締役:芝崎和男 |
1994年 |
2月 |
段差昇降機能付き電動車椅子を開発(特許取得)。 |
1994年 |
3月 |
9ステージ油圧式変形自在椅子を開発(特許取得)。 |
1995年 |
1月 |
杉並清掃局向け大容量缶潰し装置を開発・製品化。 |
1995年 |
10月 |
日立エレベータ向け脱気装置を開発・製品化。 |
1996年 |
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掘削パイプ用トルクレンチ用超高圧油圧ユニットを開発・製品化。 |
1997年 |
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掘削パイプ用早送り締め付け装置を開発・製品化。 |
1998年 |
8月 |
インターネットホームページ開設。 |
1998年 |
12月 |
リフト用油圧ブレーキユニット累積生産台数3000台突破。 |
2000年 |
1月 |
東京都墨田区の「すみだ優良工場推進運動」の
モデル工場として認定を受ける。 |
2000年 |
12月 |
φ120パイプ格納型水中油圧システムを開発。 |
2001年 |
1月 |
設計効率向上のため、3D-CAD導入 |